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お酒は肩こりに悪い?
タバコが大いに肩こりに悪影響を及ぼすものであるというお話はしましたが、それではお酒はどうなのでしょうか?
身体に悪影響をもたらすものとして、タバコともに、その名を上げ連ねられる事が多いお酒ですが、身体にとっての影響はその量さえ、超えなければ、薬になる事もありうるものです。
肩こりに関しても同様、飲酒は適量であれば血行の促進を促すので、肩こりに効果的と言われています。
肩こりの大きな原因として血行不良の他に首や肩の緊張などもあげられますが、お酒を飲んでリラックスする事で緊張を緩和するという事もあり、そういった面でも多少のお酒は肩こりに効果的であるといえるのでしょう。
但し、大量のアルコール摂取は、カルシウム吸収率を低下させるので注意が必要です。
お酒の量もほどほどに
食事から摂取するはずのカルシウムの量が不足すると副甲状腺ホルモンの働きにより骨からカルシウムを取り崩そうとする作業が始まります。
すると背中・腰を支えている筋肉が硬く凝り、筋肉の異常緊張 (凝り)を起こします。
そうなると筋肉の中側を走っている神経が傷つき(末梢神経の圧迫・損傷)肩こりや腰痛、坐骨神経痛などを引き起こす原因となってしまうのです。
「タバコは百害あって一利なしだが、お酒は薬になるぞ」
大酒飲みの大義名分として、使われる言葉ですが、薬も度を越せば、害にしかなりません。
仕事で疲れて帰ったら晩酌にビールを一本・・・週に3日は休肝日を設けるなど、自分の体調にあった適度なお酒の摂取を心がけ、常に薬となるような上手な飲酒を心がけてください。